FMI CONNECTを6月に開催

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今年もFMI CONNECTを開催します。食品産業に関連する世界最大級の展示会、今後のスーパーマーケット事業に関わる幅広いテーマを網羅した各種セミナーを同時に体験できる絶好の機会です。

開催期間: 2015年6月8日~11日
会場: イリノイ州シカゴ マコーミック・プレイス(南ホール)

詳細および参加登録は、
http://www.fmiconnect.net/

お問い合わせは
mail@fmijapan.com

FMIのCEOがPFSEの理事長に就任

2009年6月26日付


 FMIのプレジデント兼CEOであるLeslie G. Sarasinが The Partnership for Food Safety Education(PFSE)の理事長に選出されましたのでお知らせいたします。


 PFSEとは、食品業界各社、食品科学および栄養・健康の研究者、消費者団体、農務省、環境保護機関、保健福祉省、疾病対策センター(CDC)、食品医薬品局が、共同で組織する非営利団体です。その目的は、一般消費者へ食品の取扱いについて啓蒙することです。最近では、同組織が食品由来の疾病を防止するために企画・主導したFight BAC!(R)キャンペーンがよく知られています。
 このPFSEの新理事長としてFMIのプレジデント兼CEOであるSarasinが選出されたのと同時に、副理事長にはグロサリー製造社協会(Grocery Manufacturers Association:GMA)プレジデント兼CEOのPamerla G. Bailey氏が任命されました。6月30日に両氏が正式に就任しました。


 「この組織全体にとっても、各メンバーにとっても、今こそ、食品安全性向上手法を評価するまたとない時期です。同組織は常に食品安全に関する消費者教育の重要性を認識してきました。この組織の理事長に選ばれましたことを光栄に思います。食品業界全体が果たすべき役割があります。革新的な消費者教育のメッセージや我々の顧客を守る手段を開発し続けるには、小売業者、サプライヤー、メーカー、関係官庁が一致協力することが重要です」とSarasinは就任の抱負を語っています。
                                                以上

 

Consumer Goods Forum設立について

組織の概要
 2009年6月18日、世界的な食品・消費財業界団体であるCIESフードビジネスフォーラムと、Global CEO ForumおよびGlobal Commerce Initiativeが合併し、Consumer Goods Forum(以下CGF)を設立しました。
 同会は、世界中の流通関係各社で組織され、会員社の総売上高は2.1兆ユーロ(約280兆円)に上ります。消費財の小売業と製造業の世界大手企業だけではなく、地域の専門店企業や独立系企業も加盟する組織です。消費財業界に影響を及ぼす主要な戦略的・実践的な問題において共通な立場を築くこと、競合しない協力的な関係づくりに力を注ぎ、リーダーシップや知識交流のネットワークの場を提供することが、同会の使命です。
 同会の会長は、デレーズ・グループのプレジデント兼CEOであるPierre-Olivier Beckers氏とプロクター&ギャンブルのプレジデント兼会長兼CEOであるAG Lafley氏の2人です。理事は50人で、小売と製造から25人ずつ。会長の選出同様、小売業と製造業から均等に選出しています。


同会が関わるであろうテーマ
 流通業界誌『プログレッシブ・グローサー』の編集長を経て、FMIのシニア・バイスプレジデントを長年にわたり務めたMichael Sansolo氏がネット上で小売業界ニュースを扱う『モーニングニュースビート』に掲載した記事に、「この新組織が焦点を当てることになる問題は、達成するには協力関係がカギとなる世界中の業界全体が関わるテーマという条件を満たす少数の重要な問題になるだろう。具体的には、サプライチェーン、食品安全、保安、環境問題が挙げられる。会長であるPierre-Olivier Beckers氏は、異常気象への懸念が増しており、改善の努力が重複しないよう調整機能の必要性を指摘している」と記している。


他団体との関係
 同じくSansolo氏の記事によると、「BeckersおよびLafleyの両会長ともに、政府への働きかけや、国内・地域内の諸問題対処の活動のみを行うFMIやグロサリー製造者協会(GMA)などアメリカを拠点とする各種協会団体の活動を侵害するつもりはないと語っている」という。「FMIやGMAは今後CGFと関係を築いていくだろう」が、「問題はその具体的な実施策だ」。「食品安全での評価が高いFMIと、CGFの世界的な食品安全への努力とをいかに調和させていくか」など、「協会間でいかに課題を共有化していくかは興味深い」とSanloso氏は述べている。


 FMIとして、今後、CGFをはじめとする他協会との協力活動などについては、随時本ページで紹介させていただきます。
                                           以上

FMI理事会の新役員決定について

5月5日付 FMI本部発表

 FMIは本日、FMI理事会の4人の新役員を選出したことをお知らせいたします。同時に、理事会の会長ならびに4人の副会長の選出もここに発表いたします。
 選出された新役員は、
■IGA社(イリノイ州シカゴ)
 会長兼社長兼CEO Mark Batenic氏
■ラディズ・マーケッツ社(オレゴン州ベンド)
 オーナー Rudy Dory氏
■アソシエーティッド・ホールセール・グローサー社(カンザス州カンザスシティ)
 社長兼CEO Jerry Garland氏
■ハーモン・シティ社(ユタ州ウェストバレー)
 社長兼CEO Dean Peterson氏
が選ばれました。
 アイオワ州ウェストデモインに本社を置くハイヴィー社の会長兼社長兼CEOのRichard "Ric" N. Jurgens氏が、K-VA-Tフードストア社社長兼CEOのSteven C. Smith氏に代わり、FMI理事会の会長に選ばれました。
 また、副会長には、
■カルホーン・フードマーケッツ社(アラバマ州モンゴメリー)
 社長兼CEO Gregory Calhoun氏
 FMIパブリックアフェア委員会会長を兼務
■レイリーズ・ファミリー・オブ・ファインストアーズ社(カリフォルニア州サクラメント)
 社長 William Coyne氏
 FMI財務委員会会長を兼務
■パブリックス・スーパー・マーケッツ社(フロリダ州レイクランド)
 CEO Ed Crenshow氏
 FMI業界対応委員会会長を兼務
■フェスティバル・フーズ社(ウィスコンシン州オナラスカ)
 オーナー兼会長 Dave Skogen氏
 FMI会員サービス委員会会長を兼務
が選出されました。
                                          以上

FMI店長賞

 FMIでは、2009年FMI店長賞への参加申込み者を募集しています。この賞では、毎年、顧客サービスと地域社会への貢献で優れた実績を残した店長の長年の功績を賞賛しています。FMI店長賞は、優れた顧客サービスと周辺社会にとって欠かすことのできない存在であった卓越した店長を表彰しています。

 自薦他薦は問いません。過去12~18ヵ月以上にわたり、店舗の業績伸長と顧客満足向上に寄与するためにその店長がいかに並はずれた力を発揮したかを示す内容を記述してお送りください。独創性、創造力、業績伸長への影響度、顧客満足度、地域社会との関係性について、厳正な審査を行います。参加申し込みに関する詳細は、下記の説明書に記載してあります。

http://www.fmi.org/events/futureconnect/2009/store_manager_awards_2009.pdf


 貴社の花形店長を称賛し栄誉を与える絶好のチャンスです。各賞の計9人の最終選考者には以下の栄誉が与えられます。
●今年5月4日~6日にテキサス州ダラスで開催するリーダーシップ開発の新イベントFuture Connectへ無料招待券2枚
●ダラスのハイアット・リージェンシーホテルの3泊無料宿泊券
●3人の最優秀賞受賞者には賞金1000ドルを贈呈!

 参加申し込みは2009年3月2日までにお願いします。ぜひ営業を統括される管理職者の方にこの案内を転送いただき、奮ってお申し込みください。お問い合わせは、Bonnie Cobbs までお願いします。

Sarasin新CEOの方針演説

2009年1月11日から3日間、フロリダ州オーランドで業界のリーダーを招いて開催した「FMIミッドウィンター・エグゼクティブ・コンフェレンス」の席上、FMI新CEOのLeslie G. Sarasinは、就任挨拶と合わせ、今後のFMIの運営の抱負・方針について語った。その要点は下記のとおりである。

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Ⅰ.プロローグ
 1.あいさつ
 2.スピーチのテーマ:①今までFMIが経験した変化、②今後の変化、③FMIは何をすべきか


Ⅱ.今までFMIが経験した変化
 1.今まで貢献した人
 2.スーパーマーケットの革新
   世界恐慌の時に生まれたスーパーマーケットは社会・消費の変化に元来敏感な業態。
   スーパーマーケットの革新は、3つの「C」、すなわちConsumers(消費者)、
   Competition(競争)、Compassion(社会への奉仕の精神)によって生まれた。
   その精神は現在のFMI会員にも生きている。


Ⅲ.今後の変化:FMIのビジョン
 1.FMIの存在意義
   FMIは消費者と業界のための組織。小売業・卸売業を問わず、企業規模や国籍を問わず、
   すべての会員のために存在してきた。今後もそれは変わらない。
 2.特に大切にすべき精神
   1976年にまとめられた「FMI哲学」の中でも、特に4つの価値を重視する。それは、誠実さ、
   自覚、心の広さ、目的意識である。


Ⅳ.FMIは何をすべきか:FMIのプラン
 1.FMIの価値を向上する
   揺るぎないビジョンと以下の5つのポイントの実践により、会員各社に、FMIをかけがえの
   ない業界のリーダー、パートナー、情報源とみなされる組織にする。
 2.そのための5つのポイント
   ①強い組織にする
   ②人的努力を一極集中させ効果を上げる
   ③ビジネスモデルを開発する
   ④(会員各社との間に)積極的に学びの場を設ける
   ⑤(会員各社と)協調して活動する
 3.実際の活動予定の紹介
   5月開催のFuture Connect、来年5月開催のFMI Showをはじめ、食品衛生・環境保護・
   健康的な食生活などそれぞれのテーマに沿ったFMIとしての活動を実施中。
 4.懸念事項
   新政府に向けてのロビー活動を開始した。会員の協力を求めたい。


Ⅴ.エピローグ
 食品業界の皆さんは、お客様にとって大なり小なり毎日必要とされる重要な存在です。(米国
 で生まれた)食品の流通システムは世界から羨望されています。それは皆さんの功績であり、
 そして皆さんの先人の功績です。皆さんお一人お一人を心から尊敬しています。
                                                     以上

Sarasin新CEO就任挨拶

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 FMIのCEOに就任するにあたり、前職の米国冷凍食品協会 (American Frozen Food Institute) のプレジデント兼CEOの時と同様に、業界各社と共にさまざまな仕事に取り組めることを楽しみにしています。FMIが先導的に活動することで相乗作用を生みだせるような新たな方策をできる限り見出す所存です。業界にとって重要な課題に直面した際に全員で関与することによって強力な解決策を打ち出していきましょう。この1年を振り返ると、協力関係がなければ達成し得なかった成功がもたらされました。この一点をとっても、我々が直面するであろう困難がどのようなものであれ、2009年以降の展望は明るいといえます。

 FMIに着任後、世界CEOフォーラム (Global CEO Forum) に出席しました。このフォーラムは、共通の問題に取り組む世界中のパートナーと知り合う絶好の機会となりました。また、加工食品製造者協会 (Grocery Manufacturers Association) との協力関係を強化すべく、FMIのスタッフと共に、同協会との会合を何度か持ちました。協力し合うことで、努力を無駄に重複させることを排除できます。これとは別に、FMI理事長であるSteven C. Smith氏がワシントンDCで、食品業界の主要企業の役員との昼食会を主催しました。昼食会の開催は私にとりまして、FMIを代表し、新たな協力精神で業界関係者と接することのできる有益な場となりました。

 今年は歴史的な大統領選があったため、波乱にとんだ一年でした。この場を借りまして、新しい政権と議会に歓迎の意を表したいと思います。新政府に働きかけつつ、FMI会員社にとって重要な課題を推進し続けるつもりです。

 日本の会員社とお目にかかれる日を心待ちにしています。また、皆様にとって重要な問題に共に取り組んでいきましょう。

新CEOのLeslie G. Sarasin着任

FMIの新CEOLeslie G. Sarasin氏が着任

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10月にボストンで開かれたFMI理事会で、Leslie G. SarasinがFMIの新CEOとして正式に承認され、11月に着任した。

上記写真は、歴代CEOに囲まれた新CEOのLeslie G. Sarasin(中央)。左は、Robert O. Aders (任期:1977 –1993)。右はTimothy M. Hammonds (任期:1993 – 2008)。


新CEOであるSarasinは、1999年よりAmerican Frozen Food Institute (AFFI;全米冷凍食品協会)のCEOを務めており、AFFIの関連団体である全米ヨーグルト協会の社長も兼任し、全米冷凍ピザ協会、冷凍ポテト賞品協会、国際冷凍食品協会、テキサス・メキシコ冷凍食品協議会、食品加工と環境問題会議などを管理・監督している。

FMIがプライベート・ブランド・イニシアチブ始動

2008年11月18日付
ヴァージニア州アーリントン発


FMIでは、プライベート・ブランド・イニシアチブを始動することを、10月の理事会で決定した。これは、現在小売業界で最も伸長する分野のひとつであるプライベート・ブランド商品において、国際小売業界のリーダーシップをとり、教育や支援活動を提供する主導的立場を担おうとするもの。「このイニシアチブがあれば、消費者や公的機関や全小売業界に対して、声を一つにしてプライベート・ブランド商品の重要性を訴えることができる」とスティーブ・スミスFMI会長は語っている。


FMIのプライベート・ブランド・イニシアチブのミッションは、以下の5分野についての方針・プログラム・学習機会を推進することである。
・業界内の協力関係
・教育
・食品安全
・社会および消費者情報
・政府との関係


このイニシアチブを担当する委員会組織プライベート・ブランド・グループは、小売業、卸売業、輸送業、サプライヤーで構成され、各メンバーが平等の投票権を有する。この組織が、プログラムを主導し、FMI取締役会に直接報告することになる。同組織は手始めに、業界におけるプライベート・ブランドの可能性の模索、教育、メンバー勧誘に力を注ぐことにしている。「業界のすべての業種には、消費者へストア・ブランドの特別な価値を強調する必要性がある。この必要性から、同イニシアチブは誕生した。革新を促し、プライベート・ブランド商品の認知度を高めるために、FMIは、小売業、卸売業、輸送業、メーカー、輸入業者と協力していきたい」と、FMIの新社長兼CEOのレスリー・G・サラシンは語っている。
                                               以上

FMI のCEOが決定

新しいFMIのCEOは、Leslie G. Sarsin氏


10月3日、FMIのCEOサーチ委員会は、ハモンズ氏の後任として、レスリー・サラシン氏を選出し、10月にボストンで開かれるFMI理事会で正式に承認される。着任は11月上旬の予定。


新CEOであるサラシン氏は、1999年よりAmerican Frozen Food Institute (AFFI;全米冷凍食品協会)のCEOを務めており、AFFIの関連団体である全米ヨーグルト協会の社長も兼任し、全米冷凍ピザ協会、冷凍ポテト賞品協会、国際冷凍食品協会、テキサス・メキシコ冷凍食品協議会、食品加工と環境問題会議などを管理・監督している。


1989年にAFFIに入社する前は、全米食品ブローカー協会で政府関係担当ディレクター兼担当弁護士として働き、クレスト社にも社長補佐弁護士として勤務した経験がある。その前は、ソロモンブラザース社に勤務し、ウェンデル・フォード上院議員秘書も経験している。


サラシン氏は「このたびFMIの社長兼CEOに選ばれたことをうれしく思っており、食品業界の重要な課題に取り組み、組織としてのミッションを達成すべく、理事会メンバー、会員企業、アソシエートメンバー、FMIのスタッフと一緒に仕事ができることを楽しみにしている。」とコメントしている。


サンディエゴ大学で法律を専攻し、博士号を取得。アメリカ弁護士協会のメンバーでもあり、カリフォルニアとワシントンDCでの弁護士資格を持つ。夫は、元共和党の下院議員であるロナルド・サラシン氏。
現在は夫と一人息子の3人で、バージニア州に在住。


詳細はFMIニュースリリース(英語版)


http://www.fmi.org/news_releases/index.cfm?fuseaction=mediatext&id=979

コーネル大学RMPジャパン公式サイト開設

7月4日に本ウェブサイトでもご案内いたしました、
コーネル大学リテール・マネジメント・プログラム・オブ・ジャパン
(コーネル大学RMPジャパン)の公式サイトが開設されました。
URLは下記のとおりです。
今後、サイトを通じて、プログラムに関する様々な情報を
発信していきたいと思っておりますので、
是非ご覧ください。

http://www.cornell-jp.com/


また、10月3日に東京国際フォーラムにて、
第5回「コーネル食品産業企業戦略セミナー」を
開催いたします。
詳細については、
http://www.cornell-jp.com/modules/tinyd9/
をご覧ください。
現在、受講者募集中です。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

★上記セミナー募集はすでに締切りました。
 たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

コーネル大学リテール・マネジメント・プログラム・オブ・ジャパン開校

 このたびFMIは、食品流通業の次世代ビジネスリーダー育成講座「コーネル大学・リテール・マネジメント・プログラム・オブ・ジャパン」に協賛することになりましたのでご案内申し上げます。
 今年から開校する第1期は、2008年10月開校。2009年7月まで毎月2日間、7時限×10回を実施いたします。加えて、最終月は米国へのプログラム修了ツアーを開催します。
 全米屈指のコーネル大学の実践的な理論及び経営者として必要な理念・理論・技術が体系的に身につく、またとないチャンスです。
 ぜひとも受講をご検討ください。本プログラム詳細および申込要項は、コーネル大学・リテール・マネジメント・プログラム・オブ・ジャパンをご覧ください。
                                    2008.06.06
                                    FMIジャパン

FMIプレジデント兼CEOハモンズ退任予定について

 2008年4月29日、FMI本部は、FMIプレジデント兼CEOであるティム・ハモンズが、退任する予定であることを公式発表しました。
 ティム・ハモンズは、第2代CEOとして、15年間務めてまいりました。その間、FMIの活動を強化してきましたが、特に、食品の安全や社会的責任などの分野でFMIの活動を率い、業界に貢献してきました。
 後任は未定ですが、後任が決定するまではハモンズが引き続き、現職にとどまります。
 後任が決定し次第、ご連絡を申し上げます。

 今後もFMI会員の皆様には、変わらないサービスを提供してまいります。