FMIのCEOに就任するにあたり、前職の米国冷凍食品協会 (American Frozen Food Institute) のプレジデント兼CEOの時と同様に、業界各社と共にさまざまな仕事に取り組めることを楽しみにしています。FMIが先導的に活動することで相乗作用を生みだせるような新たな方策をできる限り見出す所存です。業界にとって重要な課題に直面した際に全員で関与することによって強力な解決策を打ち出していきましょう。この1年を振り返ると、協力関係がなければ達成し得なかった成功がもたらされました。この一点をとっても、我々が直面するであろう困難がどのようなものであれ、2009年以降の展望は明るいといえます。
FMIに着任後、世界CEOフォーラム (Global CEO Forum) に出席しました。このフォーラムは、共通の問題に取り組む世界中のパートナーと知り合う絶好の機会となりました。また、加工食品製造者協会 (Grocery Manufacturers Association) との協力関係を強化すべく、FMIのスタッフと共に、同協会との会合を何度か持ちました。協力し合うことで、努力を無駄に重複させることを排除できます。これとは別に、FMI理事長であるSteven C. Smith氏がワシントンDCで、食品業界の主要企業の役員との昼食会を主催しました。昼食会の開催は私にとりまして、FMIを代表し、新たな協力精神で業界関係者と接することのできる有益な場となりました。
今年は歴史的な大統領選があったため、波乱にとんだ一年でした。この場を借りまして、新しい政権と議会に歓迎の意を表したいと思います。新政府に働きかけつつ、FMI会員社にとって重要な課題を推進し続けるつもりです。
日本の会員社とお目にかかれる日を心待ちにしています。また、皆様にとって重要な問題に共に取り組んでいきましょう。












