2008年11月18日付
ヴァージニア州アーリントン発
FMIでは、プライベート・ブランド・イニシアチブを始動することを、10月の理事会で決定した。これは、現在小売業界で最も伸長する分野のひとつであるプライベート・ブランド商品において、国際小売業界のリーダーシップをとり、教育や支援活動を提供する主導的立場を担おうとするもの。「このイニシアチブがあれば、消費者や公的機関や全小売業界に対して、声を一つにしてプライベート・ブランド商品の重要性を訴えることができる」とスティーブ・スミスFMI会長は語っている。
FMIのプライベート・ブランド・イニシアチブのミッションは、以下の5分野についての方針・プログラム・学習機会を推進することである。
・業界内の協力関係
・教育
・食品安全
・社会および消費者情報
・政府との関係
このイニシアチブを担当する委員会組織プライベート・ブランド・グループは、小売業、卸売業、輸送業、サプライヤーで構成され、各メンバーが平等の投票権を有する。この組織が、プログラムを主導し、FMI取締役会に直接報告することになる。同組織は手始めに、業界におけるプライベート・ブランドの可能性の模索、教育、メンバー勧誘に力を注ぐことにしている。「業界のすべての業種には、消費者へストア・ブランドの特別な価値を強調する必要性がある。この必要性から、同イニシアチブは誕生した。革新を促し、プライベート・ブランド商品の認知度を高めるために、FMIは、小売業、卸売業、輸送業、メーカー、輸入業者と協力していきたい」と、FMIの新社長兼CEOのレスリー・G・サラシンは語っている。
以上












